お知らせ!風俗営業図面の書き方小冊子 Kindle版【¥180円】

はじめて本気で風営に取り組むときの3つのポイント

はじめて本気で「風営」に取り組むときの3つのポイント




「風営法の知識を得たい!」
「風営法の許可のコンサルティングをしたい!」

というような思いを持ちながらも「何から取り組めば良いのか?」と、本質をなかなか掴めずにいる方は少なくないはずです。

しかし、このような悩みを抱える多くの場合は、本質から少しズレた視点を持って学習していることが多いです。

MATSUI
こんにちは!松井です。今回のコラムは風営業務に取り組みたい行政書士先生や、そろそろ真剣に「風営コンサルティング」で稼いでいきたい人におすすめの記事です。ぜひ最後までチェックしてくださいね!
それではさっそく、本題に入りましょう。

あなたの本業は?本質を見失わないために持つべき基本マインド

「あなたの本業は何ですか?」

個人が風営法の知識でビジネスを始めようとするときに、よく陥りがちな点として「風営法の条文や内装基準の知識を勉強しし過ぎて、いつまで経っても活動を始められない……」というケースが非常に多いです。

風営法を勉強する目的は、自分のビジネスを加速させるためであるという重要なポイントを見失わないことが大切です。
もしも、あなたが行政書士として風営業務を目指す、あるいは店舗設計や内装工事業者であれば、机上の勉強だけでなく店舗現場で風営法及び関係法令の基準から内装の改善点を指摘でき、更にその修繕方法を何通りも提案できることが必要です。

ここで大切になる基本マインド、つまり「成功するために必要な考え方」は、設計図面や店舗内を見渡して、その場で風営法・建築基準法・消防法の内装基準に合致しない箇所を指摘して、その修繕方法と低予算の改善プランを素早く示す能力とスピード提案力が非常に大事です
初めて訪問した店舗で、許可取りのための内装修繕点を指摘して、その修繕方法を提案することは現場経験が少ないと、なかなか難しいのですが・・・

まずは練習として、普段立ち寄るカフェ、居酒屋、定食屋で、さっと店内を見渡して風営法の許可の内装基準、建築基準法及び消防法の基準に照らして、指摘されるであろう箇所とその修繕方法を考えると色々なアイデアがでてきます。

3つのポイントについて書き進めていきます。

MATSUI
ブログ、メルマガ、YouTubeで風営業務のノウハウや験談を無料をメルマガ限定の内容を配信してますので、メルマガ登録すると確実に風営業務の情報がお手元に届きます。

【ポイント1】構造及び設備の技術上の基準を理解する

上記でも書きましたが、店舗現場或いは施工図面を見て、内装の基準をクリアしているかの判断とその修繕方法。
更には店内の見通しの問題をクリアするために、客室を2室で取るのか客室1室で基準クリアできるのか等、いろいろなケースがあります。

MATSUI
文章での説明は難しいので、ここでは深く掘り下げませんが、サイト内に写真や動画付きの記事があるので見てください。

構造及び設備の技術上の基準(風俗営業許可)

高さ1m以上の間仕切り、すりガラス、パーテーションについて(社交飲食店)

[ポイント2]求積範囲の理解

店舗内のどの部分を求積範囲とするか悩むところです。
営業所求積・客室求積の範囲の取り方は都道府県ごとに基準が異なります。

求積範囲はケースバイケースの場合もあり文章で説明することは難しいですが、イメージとしては、次のとおりです。

東京都の場合

  • 営業所求積の範囲
    店舗面積、店舗の壁・窓・外部へ通じる扉で囲まれたスペースの壁芯。
    エレベーターホールや階段等の共有部分は含まない。店舗賃貸借契約書に記載されている店舗面積と異なる。
  • 客室求積の範囲
    客が利用する客室スペース。
    イメージとしては、客室として使用する空間(腰壁等は客室求積に含める)

埼玉県の場合

  • 営業所求積の範囲
    店舗面積。店舗の壁・窓・外部へ通じる扉で囲まれたスペースの壁芯(バルコニー、ベランダ部分を含める場合あり)
    エレベーターホールや階段等の共有部分は含まない。店舗賃貸借契約書に記載されている店舗面積と異なる。
  • 客室求積の範囲
    客が使用する客室スペース。
    イメージとしては、客室として使用する床面積(腰壁等は客室求積から除外する)
MATSUI
文章での説明は難しいので、ここでは深く掘り下げませんが、サイト内に写真や動画付きの記事があるので見てください。
風俗営業許可の図面・平面図 3/4 求積図(営業所求積・客室求積)

風俗営業許可の図面・平面図 3/4 求積図(営業所求積・客室求積)

求積の計算式【風営法の営業所求積・客室求積】

求積の計算式【風営法の営業所求積・客室求積】

[ポイント3]風営業務を指導してくれるメンターを見つける

自分よりも経験値が高い人或いは結果を出している人から学ぶ&指導してもらうのが、風営業務のビジネスで成功する絶対条件。
自己流や我流でやると絶対に失敗するのでメンターから指導を受けるべきです。

しかし、最近は、メンターに指導してもらっているのに、結果を出せないという話を耳にするようになりました。

なぜ、そうなってしまうのかというと、自分よりも経験値は高いけれど結果を出していない人や風営業務の知識はあるけど店舗現場経験が少ない人から教わっているからなんですね。

風営業務を扱う行政書士やコンサルタントは、風営法専門・風俗専門ですと名乗れば、誰でもすぐになることができので、その力量を確認できない場合がかなりあります。

WEBサイトやソーシャルメディアで、風営業務をアピールしている人たちはまさにその典型。
やたらと男前で取り巻きが多い人も要注意です。
そういった人たちを見ていると、結果を出している証拠が何もないんですね。
なので、絶対にそういった人をメンターにしてはいけません。

例えば、風営法の平面図の作成方法、作図を勉強しているのに、図面を書いたことがない人に指導してもらったところで、作図の細かい部分は分からないということです。
なので、メンターをお願いするときは、経験や実績を確認しましょう。

相手に経験や実績なんて聞きにくいと思うかもしれませんが、自分の人生を左右することなので遠慮なく聞いてみてください。

経験や実績を聞いて、答えてくれない場合は、その人はメンターにすべきではありません。
何が何でも、メンターをつければいいという訳ではありませんが、
メンター選びのときは、実力、実績を確認することを忘れないでください。

理想的なメンターは、風営業務を専門に手掛ける現役の行政書士先生です。
しかし、風営業務を他人に教えていない先生が多いですね。セミナー開催や弟子を取ったりしてない、忙しい先生が多いですし…

自分を過少評価してはいけない

実際、クライアントと話をしているときも感じるのですが、自分を過小評価する方は少なからずいます。

「自分は水商売の人間は苦手だ」
「自分にはどうせCADできるわけがない」
などのように、自分を過小評価するのは、もうやめましょう。
少しでもそう思った時点で、成功することはできません。

誰もが、経験ゼロからスタートするので、最初はできなくて当然。
失敗してもまったく問題ありません。
むしろ、失敗を積み重ねながら、経験を増やしていくことが大事。
最初から「自分はできない」と決めつけてないでください。

また、過去の失敗を気にして、自分は無理だと思い込んでいるのであれば、
経験をつんでいけば絶対に成功できるという思考に切り替えましょう。
経験をつんでいくことで「自分にもできる」という実感を持つことができます。
そして、経験量が自信へと変わっていきます。

なので、自分を過小評価することなく、
経験を積み重ねていけば成功できると信じて、行動していきましょう。
結果が出るまでやり続ける!
やると決めたからには、何があっても結果が出るまでやり切りましょう。

失敗は、失敗したところで諦めてしまうから、最終的に失敗が確定してしまうんです。
逆に言えば、成功するまでやり続けていれば、成功するわけです。
なので、結果が出るまで粘り強くやり続けましょう。

致命的な失敗を回避するためにメンターをつける

失敗を積み重ねながら、経験を増やすことは大事ですが、致命傷になる失敗は回避すべきです。
メンターをつける目的は、事前に致命的な失敗を回避するためでもあります。

風営業務の経験者に相談することで、かなりリスクを回避できると思います。
考えもしない問題が起こる可能性がある。問題が表面化してからでは手遅れであり、事前にリスクに対して万全の対策を講じておかなければなりません。
勿論、何事もなく滞りなく何事もなく完了する場合が多いですが、拗れるときはトコトン拗れます。
例えば、書類や図面がダメで申請受理されない。保全対象施設の問題。使用承諾書の問題。或いは消防法や建築基準法の問題など、想定外の問題とその対応が次々発生します。
その対策としてメンターをつけて相談する意見を聞く。注意点や具体的にはどのように対応すべきなのか。法令遵守・リスク回避に関するポイントや留意点を確認できる。

まとめ


いかがでしたでしょうか?
「風営業務に取り組みたい」という考えを持って、はじめてもなかなか始められない人が多いのは1人で孤独に頑張ろうとするからです。
もっと言ってしまえば、どこから手を付けていいか理解せずいるからです。

最初の数ヶ月だけでも、風営法の図面や風営業務の方向性を一緒に考えてくれる環境のもとで学んでみることも視野に入れるとスピード感も上がってきます。
そろそろ本気で、風営業務に取り組みたい人や、インターネットで稼ぎたいという想いをここ何年も持っているのにも関わらず、結果が出ていない人はぜひメッセージをくれると何かしらの光を見せることができるのでご連絡ください。

MATSUI
ブログ、メルマガ、YouTubeで風営業務のノウハウや験談を無料をメルマガ限定の内容を配信してますので、メルマガ登録すると確実に風営業務の情報がお手元に届きます。

Autodesk(オートデスク)

シェアお願いしまーす!

無料メールマガジンはじめます

風営法の図面作成ポイントや体験談満載のメルマガ!

このWEBサイトで公開できない風営法のお仕事(調査、コンサルティング、測量、作図、内検)の裏話や行政書士事務所勤務時代にあった昔話を書きます。
行政書士事務所の元スタッフ(風営業務担当)がお仕事する上での注意点やポイント、危険を回避する言動などの実例も。

風営業務に携わる方の作図経験者のメルマガを読むことで、新たなアイデアが生まれるかもしれませんし、自分ひとりで問題解決できるんだと気づくかもしれません。下記をクリックして無料メルマガ登録してください。


ABOUT US

はじめまして!図面相談WEBセンター代表の松井です。某行政書士事務所の元スタッフ。風営法&風俗営業許可の図面及び求積ノウハウやマル秘裏話を公開。YouTube動画やInstagram、Twitter等でも作図