店内の採寸・寸法取りの方法




こんにちは、図面相談WEBセンターのまつい(@zumenjuku)です。
今回は、店舗の図面を作成するための店内計測、寸法取りの方法、どのように店内を計測するのか?どのように寸法取りするのか?というテーマで記事書きます

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店舗の計測・寸法取り

風俗営業の図面を作成するための店内の採寸、寸法取りのポイント

風俗営業許可の図面を作る手順は、店内を計測して、その寸法をもとに作図します。

採寸・寸法取りの道具

  • メジャー又は巻き尺。レーザー計測器
  • 白紙又はコピー用紙、画板(A3サイズ)
  • シャーペンと消しゴム。若しくは、フリクション(消せるボールペン)
    ※フリクションは、熱に弱いので、取り扱いは慎重に!夏場は特に取扱いに注意して下さい。
    ※日当たりいい場所に寸法取した紙を置くと消えることがあります。

採寸・寸法取りの手順

まずはじめに、店舗の図面を用意します。
店舗オーナーから図面をもらっている場合は、その図面を利用。元になる図面がない場合は、白紙に店舗図面を手書きします。

3つの計測ポイント

  • 内壁を時計回り、若しくはは反時計回りには測る。
    *柱、ドアの幅やカウンターの長さ、カウンターの奥行を図ります。そして、キッチン、トイレ、更衣室、通路等も測ります。
  • 広い空間を測っていきます。壁から壁を測ります。測る場所は、1箇所だけでなく最低3箇所測ります。3箇所図ると、店内の壁が平行かどうかわかります。
    *それから、カウンターはですね。奥から測って下さい。
  • 壁の厚さを測ります。お店の外壁と店内の壁を測ります。
    *壁の厚さは、ドアのところで測ることができます。

風俗営業の図面*壁芯の考え方(営業所求積の範囲)

壁芯の考え方は次の2つ

  • 壁芯の営業所求積の範囲は壁芯です(東京都の基準)
    *実際に外壁を測り厚さが18cmならば、壁芯は外壁から9cm奥。外壁の厚さが30cmであれば、壁芯は外壁から15cm奥という考え方。
  • 外壁の厚さは、一律20cmという考え方。
    *壁芯は外壁から10cm奥。

図面相談WEBセンター松井は、経験上、外壁が20cm以上の場合は、外壁を一律20cmとして考え、外壁が20cm未満の場合は、実際の厚さで図面引きます。
尚、スケルトンから内装工事するケースは、施工図面の寸法を参考にします。

 

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